初めて覚えた花の名前は…『こでまり』でした(多分)。

春の花というと、桜の次にこの花が思い浮かびます。

小さな花が集まって、「手毬」のように見えるから『こでまり』。

枝に鈴をかけたように見えることから別名を『鈴懸(すずかけ)』。

花言葉は「気品」「優雅」だそうな。

…もうちょっと慎ましやかなイメージがありますな笑(写真奥の花やで)