『静かなる心に身を宿すらむ・・・』

小学校の頃だったか、新聞の気に入った記事を切り抜いてノートに貼りつけるという課題がありました。

その時に出会った句(誰の句だったかも、前後も忘れやったけど笑)。

なんだか目から鱗でした。

健全な身体に健全な精神!!みたいな教え?が既に刷り込まれていたらしく・・・いや逆やん!!と。

静かな心に身体を宿せばええんや~みたいな。

なんかそっちの方がええなぁと思ったんですな。度々思い出します。